夜間に大切なペットを亡くしたとき、突然のことで、何から手を付ければいいのか分からず、胸がいっぱいになってしまうのは当然のことです。
このページでは、深夜に亡くなった子を朝までできるだけきれいな状態で安置する方法と、夜間に相談できる窓口についてご紹介させて頂きます。
まず最初に行うべき3つのこと
深夜や早朝に息を引き取ったときは、すべてをすぐに決めなくて大丈夫です。
まずは、朝まで落ち着いて過ごせる状態を作ることを優先しましょう。
ここでは最初に行うべき3つのことをお伝えさせて頂きます。
【安置】朝まで傷ませないための保冷・冷やす場所の優先順位
亡くなった直後から少しずつ体の変化が始まります。
朝まで時間がある場合は、保冷がいちばん大切です。次の順で進めると安心です。
- 体をきれいに整える
ぬるま湯で湿らせた柔らかい布やガーゼで、やさしく体を拭いてあげます。
口元やお尻まわりは体液がにじむことがあるため、きれいにしてあげましょう。 - 姿勢を整える
硬直が始まる前に、眠っているような姿勢に近づけてあげます。
手足は無理のない範囲で軽く曲げ、落ち着く姿勢にしてあげてください。 - 保冷する
保冷剤や氷をタオルで包み、お腹・首元・わきの下・足の付け根などを中心に当てます。
直接触れないようにしてください。ドライアイスを使う場合は、換気をしながら扱いましょう。 - タオルで包み、敷物を用意する
タオルや毛布を敷き、その上に寝かせ、上からもタオルをかけてあげます。
下に防水シートを敷いておくと安心です。 - 安置場所を選ぶ
できるだけ涼しい場所へ。エアコンの効いた部屋、玄関などが選ばれやすいです。
保冷剤は溶けてきたら交換し、体が冷えている状態を保ちましょう。
朝まで待つ場合は、途中で一度だけでも保冷状態を確認してあげると安心です。
【連絡】深夜でも相談できる窓口の考え方
夜間に連絡先を探すのは、とてもつらい作業です。
だからこそ、連絡の段階では次の2点だけ押さえれば大丈夫です。
- 今すぐお迎えが必要かどうか(ご自宅で朝まで安置できそうか)
- 費用が時間帯で変わるかどうか(深夜・早朝料金の有無)
つむぎ舎へご相談いただければ、いまの状況(安置できているか・いつ頃の火葬がよさそうか)を一緒に整理しながらご案内します。
無理に急ぐことはありませんので、落ち着いてお話しください。
【心構え】動揺している時に無理に決断しないためのアドバイス
深夜は特に気持ちが揺れやすく、判断も難しくなります。
だからこそ、次の考え方だけ覚えて頂けると安心です。
- まずは安置ができれば、朝まで待って大丈夫
すぐにすべてを決める必要はありません。保冷ができていれば、落ち着く時間を作れます。 - ひとりで抱え込まない
可能ならご家族に声をかけ、短い言葉でも気持ちを共有しましょう。 - 分からないことは、そのまま相談していい
つむぎ舎では、夜間でも状況を伺いながら、必要なことを一つずつお伝えさせて頂きます。
大切なのは、慌てず、ご家族が納得できる形でお見送りできることです。
さいたま市近郊で夜間対応のペット火葬を選ぶ際の注意点
夜間に対応しているかどうかは、連絡がつくかだけでなく、実際にどこまで対応できるかで変わります。
つむぎ舎へご相談いただければ、時間帯の条件や当日の流れも含めて分かりやすくお伝えさせて頂きます。
深夜料金や早朝割増費用の有無を事前に確認する
夜間は追加料金が発生することがあります。
後から慌てないためにも、次の点は確認しましょう。
| 費用項目 | 確認したいこと |
|---|---|
| 基本料金 | 火葬方法、骨壺、返骨など何が含まれるか |
| 深夜・早朝料金 | 対象時間帯と金額 |
| 出張費 | さいたま市内の対応範囲と追加が出る条件 |
| その他 | 駐車場代など別途必要になる可能性 |
住宅街での夜間火葬
夜間に訪問火葬を行う場合は、音や車両の出入りが気になることがあります。
つむぎ舎では、ご自宅の状況を伺いながら、できるだけ周囲への影響が少ない形を一緒に考えて進めます。
訪問火葬車による近隣への配慮
- 騒音への配慮:夜間は特に静かなため、実施場所や時間帯を含めて無理のない形を検討します。
- 煙・臭いへの配慮:条件を見ながら、周囲に影響が出にくい形で進めます。
- 視覚的な配慮:ご家族のプライバシーにも配慮し、落ち着いてお別れできる環境を整えます。
- 作業場所の選定:敷地内・近隣の状況に合わせて、無理のない場所をご案内します。
施設での火葬におけるアクセスと時間帯
夜間に施設へ向かう場合は、移動の負担が大きくなりやすいです。
どの選択がご家族にとって負担が少ないか、迷う場合はつむぎ舎へご相談ください。
状況に合わせて、落ち着ける形を一緒に整理します。
